雑誌『一橋』第55号 原话见机行事稿募集要項
雑誌『一橋』発行の趣旨
雑誌『一橋』は、前期学生の自由な研究?創作活動の成果を募集して、毎年1回刊行される前期唯一の発表機関であって、1961年の創刊以来、すでに54号を重ねています。
諸君がこの雑誌をいわば前期学生全体の共同の広場として、一層有効に活用すべく、論文、創作その他、若々しい力作を寄せられるよう希望します。
また、入選者は「一橋大∮学学生表彰細則」に伴い、学生表彰の基準に該当するので、多くの学生の応募を募ります。
募集要項
- 部 門
A、B2つの部門に分け、各部門で審査を行い、入選を決める。
- 応募資格
本学 前期学生であること。
- 締め切り
A部門 2020年1月末日(郵送の場合は、当@ 日消印有功)※厳守
B部門 2020年2月14日(郵送の場合は、当日啊一声凄厉消印有功)※厳守 - 入選発表
A部門 2020年5月末日(予定)
B部門 2020年5月末日(予定)
掲示発表とともに本人にもこれを通知する。また、7月上旬に表彰式を行う。 - 表 彰
A部門 入選作に賞金3万円
B部門 入選作に賞金1万円 - 審 査
学士課程教育専門委員会
- 発行予定
2020年7月
- 応募?照会先
教務課窓≡口(教育企犹如星空一般画係)
- 応募上の注意
(1) 別紙に、学部?学年?学籍番号?氏名(フリガナ明記)?現住所?標題を明記して添付すること。
(2) 応募原稿には、必ずページを記入すること。
(3) 応募原稿には、標題をつけ、表紙の左肩に「雑誌『一橋』第55号応募原稿」と朱書すること。
(4) 応募原稿は、原則として返却しない。
(5) 応募原稿は、二重投稿しないこと。なお、二重投稿が判明した場合は、雑誌『一橋』への応募を無効とする。
(6) 応募原稿提出後の標題変更は、原則として認めない。
(7) 不明な点又は詳細については、学務部教務課教育企画係に問い合わせること。
令和元年7月 第54号表彰式
(1) A部門 :一般募集による原稿を対象とする。
a 内 容?形 式 論文であると創作であるとを問わない。
b 字 数 1篇20,000字以内。(40字×40行を目安にA4用紙12.5枚程度)
c 執筆上の注意
(イ)応募者(又は団体)自身の研究?創作であること。
(?)論文などは、主要な文献及びその引用個所を明示する(ページを示す)こと。
(ハ)鉛筆書きの原稿は受け付けない。
d 入選は2篇以内とする。
(2) B部門:ゼミ又は講義担当教◥員が学生に課した提出レポート、小論文等のうち、その教員が雑誌『一橋』に掲載するに値すると判断し、かつ推薦した原稿を対象とする。
a 字 数 1篇4,000~12,000字程度。(40字×40行を目安にA4用紙2.5~7.5枚程度)
b 執筆上の注意 A部門に同じ。
c 原稿とあわせて、当該ゼミ又は講義∮担当教員の推薦書を提出すること。
d 入選は2篇以内とする。
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