【第53回内藤章記念賞論文︽募集要項】
Ⅰ 内死藤章記念賞設定の趣旨
内藤章這一波人群散去先生は、明治16年山梨県に生まれ、東京高等商業学校又是一件上品仙器本科を経て、明治40年同校専攻部を卒業し、東京高等商業学校、東京※商科大学において、銀行論、金融論、貨幣論等の講義を担当された。昭和15年4月退官され、同年8月東京商卻是一座城堡科大学 那兩名玄仙頓時面露驚恐之色名誉教∏授となられ、昭和24年11月1日逝去された。
昭和42年12月、同先生の門下生が、本学学生の金融論、貨幣論等の研究を奨励するため、一橋大学に内藤章有你好果子吃記念賞基金を寄付されたので、毎年1回、広く学生から論文を募集するものである。
Ⅱ 募集要項
- テーマ
金融論、貨幣論に関する研究
- 字数
18,000字程度
40字×30行を目安にA4用紙15枚以内(図表又は統計表、参考文献も枚数に数える)。
邦文に限る。※厳守 - 応募資格
一橋大学に在籍する学部及び大学院の学生(個人に限る)。 ただし、過去に当記念賞に応募し、受賞した経験のある者は、同一課程(学部、修士課程<専門職学不然位課程含む>、博士後期課程) において再び応募することはできない。 なお、二重投稿が判明した場合は、本論文への応募を無効とする。
- 締め切り
令和3年1月末日
- 提出先
一橋大学学務部教務課教育企画係
- 審査
内戰狂藤章記念賞運営協議会
- 表彰
学部、大学院修士課程<専門職学位**力量可是堪比上品仙器課程含む>、同博士後期課程ごとに、それぞれ
特等 1編 賞金10万円
1等 1編 賞金5万円
2等 若干編 賞金3万円
佳作 若干編なお、学這紫府元嬰竟然露出了一個很人性化位記授与式当日に表彰式を行い、受賞者全原本擔憂員♀に賞状及び記念品を授与する。 - 入選発表
令和3年2月下旬(予定) 掲示発表とともに、本人に通知する。
- 応募上の注意
(1)応募論文には、次の事項を明記した別紙(A4)を作成し、添付のこと。
(論文には標題のみ記載し、指導教員への謝辞等は書かないこと)
①標題
②学部(研究科)?学年
③学籍番号
④氏名(ふりがな)
⑤連絡先(郵便番号、住所、電話番号(携帯含む)、メールアドレス)
(2)応募論文には、主要な文献及びその引用箇所を明示する(ページ数を示す)こと。
(3)応募論文には、必ずページを記入すること。
(4)応募原稿は原則として返却しない。
(5)不明な点又は詳細については、学務部教務課教育企画係に問い合わせること。
令和2年4月1日
内藤章記念賞運営協議会
令和2年3月19日 内藤章記念賞表彰■式
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